住宅用火災警報器の設置工事について
住宅用火災警報器を設置する際、AC100V式は電気配線を行う必要があり電気工事士の資格が必要となりますので、ご自身でのお取り付けや設置は出来ません。
電池式の火災警報器につきましては、警報器の取り付けや設置に資格は必要ありませんので、ご自身でお取り付け・設置をして頂くことが可能です。
新築住宅の場合はAC100V式、既設住宅には電池式の警報器の設置をおすすめ致します。
各商品の取付方法の詳細につきましては、以下をご確認下さいませ。
電池式 単独型現行品 |
電池式 単独型新型 |
電池式 連動型現行品 |
電池式 連動型新型 |
AC100V式 単独型 |
AC100V式 連動型 |
取付方法をご覧になりたい商品の画像をクリックして下さい。
各タイプの取付方法の説明ページが別ウィンドウで開きます。
- 住宅用火災警報器について
- 火災警報器の種類と選び方
- 火災警報器の設置場所は?
- 火災警報器の取付方法
- 火災警報器の一覧はこちら